バーチャル工場見学virtual Factory Tour

石坂グループ

古紙選別工場

ストックヤード

熊本市内より回収された古紙を一旦保管するスペースです。水曜日は、熊本市内のステーションより古紙が搬入されます。

選別ライン

集められた古紙はコンベアで選別ラインに送られ、紐・ビニール袋などを取除き品目ごとに別けられます。

古紙加工工場

圧縮・梱包処理

ここでは選別ラインで分別された古紙の圧縮を行います。圧縮された古紙の重量は約1tです。1日あたりの加工量は約100tで月間3000tの処理を行います。

廃木材処理工場

建築廃材、木製パレットなどを破砕する施設です。移動式破砕機を用いてチップ(木くず)へ加工します。移動式破砕機には磁選機が装備されており、釘などの除鉄を行っています。破砕機で加工したチップは、金属検出器付のコンベア2基を通り、非鉄金属除去を終えてチップが完成します。
チップは主に製紙会社において、化石燃料の代替エネルギーとして利用されています。

廃棄物荷受場

個人宅や各企業より持込み・回収された廃棄物を可燃物・金属・木屑・廃プラなど品目毎に分けながら荷受するスペースです。選別後、品目毎にリサイクルや適性処理されます。

リユース品展示場

廃棄目的で持ち込まれた一部を持ち込み主に承認を得た上で、修理・洗浄を行って販売しております。また、警察やJRなどの拾得物(落し物)を入札で落札した品物の展示販売も行っております。再利用(リユース)できるものを広く一般の方に販売しております。

資源物保管庫

ナゲット(被覆電線屑を破砕・分離処理したもの)や、電線などの保管スペースです。また、それ以外にも露天には置けない廃棄物(蛍光灯・エレメントなどの廃棄物)も保管しています。

ナゲットプラント

資源物保管庫には、被覆電線屑に破砕比重選別を施し、銅分のみに分離加工するプラントもあります。比重分離で濡れた銅を乾燥させるためのガスには廃プロパンガスを再利用しています。

びん・缶選別工場

熊本市東部地域より回収されてきた空き缶・空きびんが最初に搬入される場所です。この時点でリターナブルびん等を抽出します。その他に。次の工程である選別ラインに流せない異物などをここで除去します。

びん・缶選別ライン

破袋

破袋機を通ってコンベアから流れてきたびん・缶の中から、破れたビニール袋を取り除きます。

磁選機

ベルトコンベアなどで搬送される産物の上部に吊り下げた電磁方式の選別機です。電磁石でスチール缶や鉄類を吸着し、搬送ベルトで自動的に真下にあるアリゲータープレス機へと排出します。

アルミセパレーター

アルミ缶を自動的に取り除く装置です。ドラムに内蔵された永久磁石が回転するとドラム表面に強力な交流磁界が発生し、アルミ、銅などの非鉄金属が近づくと、その内部に誘導される過電流と交流磁界との相互作用で反発力が働き、前方に飛び出し、ガラス類は真下に自然落下します。アルミ缶は、風力選別機によってアリゲータープレス機へと排出されます。

ガラスびん原料保管庫

回収後、分別されたガラスびんは、一旦、ここに集められ保管されます。また、ここではあらかじめ、びんに水をかけて張られているラベルをはがしやすくするための前処理を行います。工場内を洗浄などに使用された水を再利用しています。

PETボトル選別工場

搬入されたPETボトルの袋を破り、異物や中身入りを取り除き、再生可能なPETボトルのみを回収し圧縮・梱包する施設です。
自動破袋機が設置され袋を破りながら選別コンベアへと運ばれ人間の目と手でしっかりと選別作業を行います。
選別されたPETボトルはひとつの塊に圧縮され、自社の破砕工場へと送られ、再生可能なPETフレークになります。

発泡スチロール減容固化工場

発泡スチロール専用の減容固化機を使って熱融解し、その後、固化させてインゴットを作り出す施設です。
出来上がったインゴットはプラスチック再生工場に出荷され、CDケースなどの身の回りにある様々なプラスチック製品へとリサイクルされます。

ギロチン

建造物、機械設備、金属屑などの解体工事から排出される一般廃材の鉄スクラップや家庭から発生する鉄くずをギロチンシャーを用いて裁断する設備です。
切断部に送り込まれた材料を縦横両方向のシリンダーで押さえてから切断します。切断にかかる圧力は約800トンもあります。

廃車・廃家電製品処理工場

車などの廃油抜き取り作業、エアコンからのフロンガス回収など、破砕作業の前処置を行う場所です。

非鉄金属保管庫

非鉄金属(タイヤ付ホイール、ステンレス、サッシなど)の荷受場所です。雨水などに濡れてはいけないような金属類を保管しています。

機密文書保管庫

回収後、分別されたRPFの原料となるポリエチレンやポリプロピレンなどが原料のビニール袋やプラスチック類、特殊紙や粘着テープ、フィルム類などは一度この保管庫に集められます。

リターナブルびん保管庫

リターナブルびんとはビールやお酒、ソフトドリンク等の容器で飲み終わった後に回収・再利用されるびんのことです。
ワンウェイびんの場合、びんや缶は再び溶かして作り直す必要がありますが、リターナブルびんは洗浄するだけで再利用できるため、より省エネルギーとゴミの減量化に貢献することができます。

洗車場

石坂グループで使用している様々な車両の洗車を行う場所です。

破砕処理棟

シュレッダー

ミキサーのようなシュレッダーで破砕処理を行い、破砕された原料は磁力・風力・比重などの選別ラインで鉄・アルミ・銅・ステンレスに分けて回収され、再生資源として活用されます。鉄・非鉄自動ラインで選別・回収できなかったミックスメタルについては、メタルソーターにて選別を行い金属を回収しています。

軽ダスト・重ダスト

廃自動車及び廃家電を粉砕し、有か金属を回収した後に残るものをシュレッダーダストと呼び、中でも綿屑やプラスチック屑を含んだものを「軽ダスト」、ゴム類を含んだものを「重ダスト」と区別しています。

PETフレーク原料保管庫

回収後分別されたPETフレークの原料となるPETボトルなどは一度この保管庫に収められます。

プラスチック選別工場

熊本市が回収したプラスチックを保管、選別する工場です。1ヶ月に200t程の選別、加工を行っています。

破袋機

収集されたプラスチックの袋を破る機械です。固定刃と回転刃があり、正転と逆転を繰り返し、袋を破袋します。

集袋機

破袋機を通過したプラスチックの主に一番外側の大きい袋を取る機械です。その後、集袋ラインへ行き、選別員より、容リプラ以外の禁忌品を除去します。

ロールスクリーン

集袋機により主に袋だけを取り除かれたプラスチックは、ロールスクリーンを通過します。何本もの棒が常に回転しており、棒の隙間からリサイクルに適さないゴミ・残渣が落ちるようになっています。

風力選別機

ロールスクリーンでゴミ・残渣を取り除かれた容リプラは風力選別機により比較的軽い物と重い物の2つのラインに流れるようにします。

ガラスカレット工場

この施設では主に集められたワンウェイびん(茶・白・その他)を破砕し、ラベル・アルミキャップ、その他の異物を除去してカレットと呼ばれガラスびん製造の材料を生産しています。

アルミ選別機

アルミなど非鉄金属を強力な磁石の磁界と風力を利用して自動的に取り除く装置です。ここでアルミや銅などの非鉄金属と、ガラス類とを分別します。

マイクロソート

光による異物選別機です。ライトを当て、光を透過するガラスと透過しない異物をセンサーで感知し、200以上からなるエアーの噴出口のあるラインを通る時点で異物の影がある部分にのみ、エアーを使ってピンポイントに吹き飛ばします。

リジェクト選別ライン

ガラスカレットの収率アップを目的とした選別ラインよりも低速のため、正ラインの撮り残しの中かあら更にカレットを収集できるようになっています。
正ラインのみの収率:94%
リジェクト選別ライン併用収率:96%

水処理施設

この施設はPET破砕工場で使用した排水を再利用水として処理するための浄化施設です。
1時間に処理できる水量は、1時間で約6立方メートル、1日で約142立方メートルの排水を浄化することができます。また、浄化した水は一般の一級河川と比べても5分の1程度にまで浄化する能力を持っています。

凝集剤貯槽・反応槽

排水中の汚濁物質の微細粒子は通常、陰イオン性に荷電しているので、陽イオン性の高分子凝集剤(カチオンポリマー)で他荷電による「荷電の中和」と高分子による「吸着作用」による反応を用いて汚濁物質の「かたまり(フロック)」をつくりだします。

凝集水槽・凝集沈殿槽

ポリマー剤と結合してできた「かたまり(フロック)」を沈殿させます。沈殿した汚泥を汚泥貯槽へポンプで送ります。上水を次の槽へ送ります。

曝気槽

曝気槽内でエアによる曝気が行われ、水中の窒素化合物を生物接触膜で分解します。分解された窒素は大気中へ曝気とともに放出されます。生物膜とは好気性バクテリア類のことで、曝気して反応を促進します。

沈殿槽

曝気槽の生物処理水の中に残っている汚濁物質に凝集剤(ポリマー)等を添加し、再び凝集沈殿させて除去します。

第一処理水槽

沈殿槽から送られた処理水を貯水し、さらに上澄み液だけを次のろ過装置へ送り込みます。

ろ過装置

砂や石などを幾層にも重ねたろ過装置の内部を通してろ過します。

再利用水槽

ろ過装置を通過して送り出された水を貯水する水槽です。通常はPET破砕工場の処理水として再利用されます。雨などで一定水量を超えた場合は、一般下水へと放水されます。

PETボトル破砕工場

九州圏内の各市町村から分別収集されたPETボトルを洗浄・破砕し、PETフレークの製造を行うための施設です。

ラベルストリッパー・ラベルタンブラー

はじめにラベルストリッパーで自動的にPETボトルからラベルを剥ぎ取り、ラベルタンブラーを使用して剥ぎ取られたラベルとPETボトルを選別します。

第一・第二選別ライン

ラベルストリッパーで取り切れなかった物や、色のついたカラーPET、異物などを人の目と手で確認する選別ラインです。ラベルストリッパーから最初の破砕機までの選別ラインを第一ライン。最初の破砕機から二次破砕機の間の選別ラインを第二ラインと呼び二重チェックを行っています。

比重分離器

破砕したPETボトルを水槽に投入し、水との比重差を用いてラベル、キャップなどの異物を取り除きます。PETは水よりも比重が重いため、水に沈んでいきますが、ラベルやキャップは水よりも軽いため浮遊します。浮遊した異物は水面を流れて、バイプロスクリーンといわれる水と浮遊物を分別する機械へと移動し、沈殿したPETは水中でスクリューにより次の工程へと運ばれていきます。

乾燥

比重分離機で処理した後、乾燥させてPETフレークとして完成します。完成したPETフレークは、リサイクル工場へと出荷します。

本社

本社2階にある研修室では省エネルギーやリサイクルなど、環境問題についての研修などに利用できる会議室も完備しています。

整備工場

石坂グループで使用しているトラック、整備や修理などを行っています。定期的に整備を行い徹底した安全管理に努めています。

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工場見学について

より多くの方に石坂グループやリサイクル事業・廃棄物処理事業にご興味を持っていただきたいとの想いから、広報活動の一環として工場見学の実施やバーチャル工場見学を展開しています。